あなたは、《KY》と聞くとどんなイメージを持ちますか?
場の空気が読めない
自己中心的
調和を乱す
など思ったりしませんか?
今日は、そんな《KY》について高松学長に教えて頂きました。
みんな積極的に授業に参加しています!実践参加型なんです。
授業内容の一部で、
・KY度テスト
・自分らしく生きるとは?
と話があったのですが、
受講者のほとんどが、
『今日の内容は、本当に深いですね。勉強になります』
と口を揃えていました。
さらには、
『今日の授業を受けて、意外に自分ってKYなんだなぁ~って思いました』
なんて声も聞こえてきました。
お互いに感じた事をディスカッションです。
KYの授業ということだけあり、いいたいことをぶつけ合います。
日本人の風潮として、横並びだったり、出る杭にならないという習慣がありますが、本当にそれでいいのでしょうか?
自分らしさ(個性)とは、どんなところからでるのでしょうか?
最後に学長が話されていました。
『今日の授業は、(毎回だけど)、答えを出すのが目的ではない』
と。
この言葉の真意は、授業を参加された方でしたら、お分かりですね。
学長授業での定番の3分間CMです。本日は2人に登場して頂きました。
まずは、世界を旅し先月帰国した池浦さんの旅行報告記です。
池浦さんが、実際の現地で撮ってきた写真です。拡大して見てみてくださいね。
二人目は、普段は高校で教員をされているヤスヒロ先生です。
ギターをはじめ10数年の腕前を披露です。やっぱり生の演奏はいいです☆
しかも今回は、前に出て一言も話さない。これがまたシブい!話すことがプレゼンじゃないんですね。
リバレーションカレッジには、個性豊かな方々が通っています。
職業も千差万別で、だからこそ様々な出会いがあり、学びがあります!
次回は、栗山社長の授業です。お楽しみにです♪
福岡校 市橋