みなさん、こんにちは!
早いもので2023年も12月を迎えましたね!
福岡の街もクリスマスと年末ムード満載です。
分校前のラストの単独授業の
3分間自己紹介ならぬ3分間スピーチは
樋口会長でした!
この3年間の福岡校の総括をしてくれました。
今回の授業は高松学長の
『人並みの苦労をしよう』です。
「この人の話は説得力がある!」
「この人の話は聞いておこう!」
っていう人周りにいませんか?
そういう人たちの話には裏打ちする経験や苦労、努力が
あるから説得力があるのです。
そしてそういう人たちは
周りから見たら苦労しているという苦労も苦労と思わず
「いたって普通のことだ」と思っているのです。
経験を積んだ人にとってそれは
苦労ではなく「経験」なのです。
そして苦労がない人生などなく、
その心構えがないと辛いと感じてしまいます。
ならば、早いうちから苦労=経験をしていた方が
いいですよね!
授業では
・人並みの苦労をすることで得られる力
・人並みの苦労にまみれる5か条
を教えていただきました。
山あり、谷ありの人生、
ハードな時こそユーモアと笑顔が必要です。
自分を奮い立たせるテーマソングがあれば
心強いですよね。
それぞれのテーマソングを近くの人たちと
共有しました。
みんなのテーマソングを聞くのが
またオモシロイ!
「本当の幸せとは一瞬の光」
ずっと苦労が続く人生の中にも
「ああ、この時のために生きていたんだな」
と思える日がきます。
そんな日があるからこそ人は生きているのかもしれませんね。
高松学長、2023年もありがとうございました!
みんなで笑いながら苦労も乗り越えていきましょう!
~おまけ~
なにやら福岡校の面々が集まって
何かを計画しております…。
一体なんなのでしょうか!?(笑)
福岡校 はーちゃん