みなさん、こんにちは!
今日も博多校のみんなの笑顔が素敵です!
女性が集まると、とても華やかですね…(*’▽’)
本日は、3分間自己紹介からのスタートです!
お酒を振る舞うのが大好きな、SEのクロダさんです!
普段は優しいイメージですが、フリーランスでお仕事をされているからでしょうか、お話しをするととてもしっかり者です(^^)
関西への出張も多いなか、通う姿勢は見習いたいですね…!
さて、本日の授業は…
髙松学長の「仕事って何?①②」です。
1日は24時間ですが、起きている時間のほとんど仕事に費やしています。
この時間を充実させることは、社会人誰しもの理想ではないでしょうか(^ー^)
そもそも何故働くのか?
生活のため、家族のため、世間体のため、やりがいのため、社会のため、、、人それぞれです。
髙松学長のヒストリーを聞きながら「働く意味」「天職とは?」といったことをみんなで考えました。
学長が学長に至るまでのお話しを聞いていると、とにかく目の前のことに一生懸命取り組んできたということが想像できます。
しかし、残念ながら今の日本人は、リスクを恐れて目の前のことに向き合えない人が多いですよね。
受け身ではなく、主体的に仕事には取り組んで行きたいものです!!
また、自分の仕事はプロの仕事と言えるのか?ということについても考えました。
お金を頂いている以上、私たちはその道のプロなのです。
学長がおっしゃるプロとは①仕事レベルが○○している、②仕事に対して○○を持っている、という2点でした。
どちらも満たしている人は、真のプロフェッショナルといっても過言ではありません!
リスクがあるのは当たり前です!
それを越えたところにしかは本当のやりがいはありません。
自分の仕事がプロフェッショナルだ!と思えない人は、失敗を恐れずに今までよりも主体的に、仕事に取り組んでいきましょう\(^-^)/
博多校 ひかりん